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アメリカのクレジットスコアとは?

クレジットスコアは、その人のクレジットの良さ悪さを評価を数字で表したものです。

アメリカではクレジットスコアを提供している会社は何社もあり、算出方法も少し違いますが、一般的に 3 桁の数字で表されます。

Credit Score


有名なのは FICO スコアで、一般的な目的で使われるクレジットスコアは 300 から 850 の数字になります。

クレジットスコアの評価の一例をあげておきます。

  • Excellent: 750 以上
  • Good: 700 ~ 749
  • Fair: 650 ~ 699
  • Poor: 600 ~ 649
  • Bad: 600 以下

このように一般的に 700 以上が良いクレジットとされています。


クレジットスコアには何が影響する?

クレジットスコアの算出に使われている項目には、以下のようなものがあります。

大手の Equifax の例です。

  • 支払い履歴 - 35 %
  • ローンの残高や、クレジットカードの残高と限度額とのバランス - 30 %
  • クレジットヒストリーの長さ - 5 ~ 7 %
  • 利用中のクレジットの種類 - 15 %
  • 新規アカウントとクレジットの問い合わせ - 10 ~ 12 %

クレジットの問い合わせには、hard pulls と soft pulls というものがあって、ローン、クレジットカード、アパートの審査などは hard pulls ですが、採用の際のバックグラウンドチェックや自分がクレジットレポートをリクエストした時は soft pulls でクレジットスコアには影響を与えないそうです。


クレジットスコアを無料でチェックするには

最近では銀行やクレジットカード会社が、無料でクレジットレポートを提供しているところも増えてきました。

知っている限りでも Citi や Chase はオンラインアカウントを作ればカードメンバー以外もクレジットレポートを取得できますし、Bank of America、AMEX、Wells Fargo もオンラインバンキングやカードメンバーであればクレジットレポートを取得できます。

これらのオンラインアカウントを持っている方はウエブサイトにログインして探してみてください。


もし、銀行やクレジットカード会社のアカウントを持っていなかったとしても、クレジットスコアをチェックできる方法があります。

AnnualCreditReport.com というウエブサイトから、大手の Equifax、Experian、TransUnion のクレジットレポートを年 1 回を無料で取得することができます。

アメリカでは、12 ヶ月ごとに、3 つのクレジットカードエージェンシーから 1 つずつ、無料でクレジットレポートを取得できることが法律で定められています。

このサイトはその法律のために、この 3 つの大手 US クレジットエージェンシーが共同で管理しているもので信頼できます。


間違った記録でクレジットスコアが下がったりしていることもあるようですので、定期的にクレジットレポートをチェックしてみてくださいね!


[関連記事] アメリカで初めてクレジットカードを作る方法