やり直し英会話入門

私のおすすめ英語教材 - 発音

アメリカにずっといる日本人の方で、スラスラ英語は出てくるのに、いつまでたっても発音が早口カタカナのような人をたまに見かけます。

大きな原因のひとつは、全ての音を日本語のように母音で終わらせているからだと思います。

カタカナ発音しかできないでいると、英語を聞いた時によく似た日本語の音に置き換えて聞き取ってしまいます。これは脳の自律的な働きで、同化作用といいます。

そのため、このサイトで何度も 「 フレーズを覚えて真似をしましょう 」 とお伝えしていますが、ちゃんとした発音方法を知っていないと、正しい音を聞いてもマネをすることができないのです!

正しい発音を学ぶことは、英会話を上達させるうえで、とても大切なことなのです。


UDA 式 30 音トレーニング



私に最初にアルファベットひとつひとつの本当の発音の仕方を教えてくれたのが UDA 式です。

UDA 式は 30 音(子音 23 個、母音 7 個)の発音をマスターすることを目的とした発音トレーニングです。

まずネイティブの映像を見て、英語独特の口の形や動かし方を覚えます。日本語のナレーションが重要なコツを説明してくれるので、苦手な発音もすぐにできるようになります。また、典型的な日本人の「カタカナ発音」とその直し方をわかりやすく解説してくれます。

UDA 式はとても真面目な発音教材です。正しい口の動きや発音をくり返し見ながら、練習することによって身につけるというものです。

「30音トレーニング」で上達したみなさんの発音です。 よかったら聞いてみて下さい。


魔法の発音!ハイディの法則77


そして、ハイディの法則はなんといっても面白くて使えます!

ネイティブの英語にはラ行音、「ラリルレロ」の音が多いらしいです。その「ラ行音」を徹底的に訓練すると英語の発音がかなり楽になる、というものです。

例えば、母音 - 子音 - 母音 (特に子音が t か d の時) は日本語のラリルレロの音になるそうです。

ですので、"I got it." はアイガレッ。"Get up !" は ゲラップ。

カタカナでそのまま読んでも、「アイ ガット イット」「ゲット アップ」より断然英語です!

他にも Could I は「クライ」、What do you ... ? は「ワルユー...?」

「言葉と言葉を切り離さず発音する」ことによって、よりネイティブが理解しやすい発音ができるようになります。