speak と talk の違い

今回の英語のニュアンスは日本語で 「 話す 」 と訳される、speak と talk の違いについてです。


下の例文を見てください。

  1. May I talk to you?
  2. May I speak to you?

この 2 文、どのように違うでしょうか?


speak と talk の違いはそんなに大きくありません。

talk は相手がいて会話をするニュアンスです。 自分のみならず、相手も話す、コミュニケーションをするイメージです。

speak は相手を意識せず、自分が話す・発言するということに焦点がおかれています。

ですので、聞き手がいなかったり、大勢の人の前で話す時は speak を使います。

例えば、大統領演説には talk ではなくspeak が使われます。


また、speak のほうが talk よりもフォーマルだと言われています。

speak が使われる時は talk よりも真剣に話しているような印象を与えます。


では、最初の例文を見てみましょう。

  1. May I talk to you?
  2. May I speak to you?

1 番の文は、talk が使われているので、普通に相手と会話がしたい。

2 番の文は、speak が使われているので、よりフォーマルで、まじめに話しがある、という感じだと思います。


© 2008-2024 やり直し英会話入門