やり直し英会話入門

英語のニュアンス

ホーム > 英語のニュアンス > have to と have got to の違いと使い分け

今回の英語のニュアンスは 「 しなければならない 」 というような意味の have to と have got to の違いと使い分けについて注目してみましょう。


まず、have got to のほうがインフォーマルでカジュアルな言い方です。

普通のトーンで言う分には have to と have got to には意味的にはあまり違いがなく、have got to の got を強調することで、少しやらなきゃ感を出すことができます。


have to と have got to の使い方の違いですが、to の後ろに動詞の原型が続くという点では同じです。

文法的には、否定文・疑問文の時には、 have to は do/does と使い、have got to のほうは do/does を使いません。

I don't have to go to work.
I haven’t got to go to work.

Do you have to go to work?
Have you got to go to work?

ですが、特にアメリカ英語の口語では have got to を否定文・疑問文で使うことはあまり普通ではなく、不自然に聞こえるみたいです。


have got to はイギリス英語でよく使われると言われていますが、フレンズでも結構出てきています!

ちなみに、must と have to の違いについてはこちらをご覧ください。
「 must と have to の違い 」